韓国の子どもたちからのメッセージ
2011-09-26
当ネットワークの事務局長 森田明美(東洋大学社会学部)が、9月22日に韓国ソウルにある財団法人プスロギが運営する「1318ハッピーゾーン」(13歳から18歳の若者を支援するスペース)で、東日本大震災の子どもたちと支援の状況について話をしました。
参加した中高校生たちから「半年経っても被災地がまだ整備されていないところがたくさんあるのに驚いた」「不自由な生活なのに、みな元気そうでよかった」「自分たちもボランティアに行きたい」といったメッセージが寄せられました。