テレビで幼児と赤ちゃんを抱いて、母子だけの避難を決心したお母さんが映っていました。涙を流して悔しい思いを語っていました。仕事や生活のため、父親と母子とは離れ離れの生活です。避難できない家族もいっぱいいます。将来子どもの健康について後悔しないように、国はもっともっと除染に力をいれてほしいです。(福島県・17歳)
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